「法科大学院は、新聞社にとっては大事な広告主だから、と勘ぐらざるを得ない」というブログ記事を紹介する深澤諭史弁護士と、その関連ツイートでの発見

**** 「法科大学院は、新聞社にとっては大事な広告主だから、と勘ぐらざるを得ない」というブログ記事を紹介する深澤諭史弁護士と、その関連ツイートでの発見

:CATEGORIES: 名誉毀損の刑事告訴における具体的相談に先立ち、珠洲警察署に提出する準備書面
:TAGS: 深澤諭史弁護士,モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)

2016-10-22 土曜日 20:54 >> [[ ←これからの記述範囲の開始時刻]]>>

/**********(引用開始)**********
引用URL>>>>:http://t-m-lawyer.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-53be.html 朝日新聞の窓「憲法の使い方」(渡辺雅昭論説委員)にあきれる。: 弁護士のため息

税金の無駄遣いを言いたいのなら、なぜ法科大学院に対する補助金のことには触れないのか。

 法科大学院に行かないで司法試験に合格した予備試験合格組の方が就職では引き手数多ということは、市場が法科大学院の教育を評価していないことの証ではないか。

 なぜ、朝日新聞は、法科大学院制度こそ、税金の無駄遣いとして批判しないのか。

 法科大学院は、新聞社にとっては大事な広告主だから、と勘ぐらざるを得ない。

 朝日新聞は記事のデジタル版の殆どを有料とし、「新聞は公器である、新聞による言論は自由競争から守られるべきである」として再販制度の維持を訴えている。

 そこまで言うなら、法科大学院制度についても、国民に対して正確で公平な情報をきちんと提供して頂きたい。

**********(引用終了)**********/

 まずこの項目の冒頭に、上記ブログ記事の部分引用をご紹介しました。記録作成の意味合いがあるので、記事を読んだ時に近接した時間に作成した関連情報をスクリーンショットとして、次に掲載します。

投稿者:s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時:2016-10-22 18:35 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/789762163367776256
2016-10-22-183542_朝日新聞の窓「憲法の使い方」(渡辺雅昭論説委員)にあきれる。: 弁護士のため息.jpg https://t.co/iOOwzcBCSK

投稿者:s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時:2016-10-22 18:35 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/789762037425373185
2016-10-22-183512_朝日新聞の窓「憲法の使い方」(渡辺雅昭論説委員)にあきれる。: 弁護士のため息.jpg https://t.co/dZK0kygKeZ

投稿者:s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時:2016-10-22 18:34 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/789761940746674176
2016-10-22-183449_朝日新聞の窓「憲法の使い方」(渡辺雅昭論説委員)にあきれる。: 弁護士のため息.jpg https://t.co/XtHDGJmP6s

投稿者:s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時:2016-10-22 18:14 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/789756886367076354
2016-10-22-181444_makoto。a(@makotoakishige)さん | Twitter.jpg https://t.co/BjB2vGQJ10

投稿者:s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時:2016-10-22 18:12 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/789756385932169216
2016-10-22-181245_makoto。a @makotoakishige 10月20日makoto。aさんが岡口基一をリツイートしましたただでさえ業務の割に報酬低.jpg https://t.co/RxYhdl0v5x

投稿者:s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時:2016-10-22 18:11 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/789755941264642048
2016-10-22-181059_行政が、わずかなクレーマーのために結論をころころ変える例を嫌になる程見ているので、クレーマーに負けないことこそが政治家(行政のトップ)に求め.jpg https://t.co/LiYENWRv0p

投稿者:s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時:2016-10-22 18:09 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/789755658107105280
2016-10-22-180951_先進国が日本の刑事司法をどう見ているか、中国と一緒、くらいの認識だろうなあ…。全事件可視化されてないし、立会い権もないし。保釈もだいぶ先だし.jpg https://t.co/2FB0PKE6Yb

投稿者:s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時:2016-10-22 18:03 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/789753935363842048
2016-10-22-180300_深澤諭史さんがリツイート丙弁 @heibenn 6時間6時間前丙弁さんが深澤諭史をリツイートしました訴訟になったときに,弁護士付けずに本人.jpg https://t.co/guhNWLd4br

 上記のツイートの並びは上から見ると時間の順序が逆になっています。上のものほど最新のツイートになりますが、一連のスクリーンショットの記録は18時03分から始まり18時35分に終わっています。

 このスクリーンショットの作業の流れにあるように、深澤諭史弁護士がツイートで紹介していたリンクのブログ記事を開いて読んだのは、一連の最終工程となりました。

 初めの方に見たもので、ブログへのリンクを開くのが最終工程となったのは、深澤諭史弁護士の次のツイートが始まりです。

ツイート:fukazawas(深澤諭史):2016/02/01 12:31: https://twitter.com/fukazawas/status/694000018747846656
引用→  朝日新聞の窓「憲法の使い方」<改行>https://t.co/eeW6Rg9qKr <改行>「自衛官として危険をかえりみず事にあたることを求められる防衛大学校生と、司法修習生とを同列に論じるセンスもいかがなものか。」<改行>「渡辺論説委員の頭の中は、自衛官>裁判官、検察官、弁護士 ということらしい」

 上記の深澤諭史弁護士のツイートは、深澤諭史弁護士のツイートのスタイルの一つとして、誤解を与えやすいものと前々から考えてきたもので、自身のコメントのようなスタイルで、引用した記事の一部を部分引用したもののようです。

 むしろ初めに着目したのはその次の深澤諭史弁護士のタイムラインにおけるリツイートで、そのリツイートでは、上記の深澤諭史弁護士のツイートのURLを引用していて、深澤諭史弁護士のタイムラインにはサムネイルが表示されています。

リツイート:fukazawas(深澤諭史)>2016/10/22 11:58/2016/10/22 11:49> https://twitter.com/fukazawas/status/789662074863439872
heibenn (丙弁)> https://twitter.com/heibenn/status/789659998649405440
引用>  訴訟になったときに,弁護士付けずに本人訴訟でやってみたらいいと思われます。 https://t.co/8P9fZPGpNL

 憲法問題と本人訴訟を絡めているところに目を引かれましたが、深澤諭史弁護士のリツイートされたアカウントは、たぶん初めて見るものでした。丙弁というプロフィールの名前になっています。

 丙弁というアカウントのタイムラインを開いて眺めていくと、よくよく見覚えのあるアカウントのツイートが多くリツイートされていました。色々と発見もあり、私の視野も広がったので、その辺りも記録としてのスクリーンショットを作成しました。

 クレーマーと行政を絡めて言及したモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のツイートもリツイートされていましたが、これなどもモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のタイムラインでは、見落としのあったツイートの発見です。

 モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)は私のことをクレーマーの一種だと思い込み、扱いをしてきたようですが、私は、石川県警察だけではなくそれを管理する立場である自治体の責務として、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)の責任追及を記録とともに具体化する方針です。

 似たように、私が国の機関として金沢地方検察庁に促す対応は、非常上告という手続きでありますが、これも弁護士による憲法違反による権利侵害すなわち憲法問題ととらえており、私の主張の基本方針としての骨格をなすものであります。

 時刻は10月24日10時26分になっています。連鎖的関連として取り上げたい事柄が沢山出てきたので、中途半端になると思いますが、この項目は打ち切りにしたいと思います。

2016-10-24 月曜日 10:30 << [[ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]<<

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